

ここには、何もいない。 ずっと、そこにいた。
夜の沖縄の海で、光るかくれんぼ。友達は白色光では完全に見えないインクで自分の体に模様を描き、リーフに隠れる。ライトを持っているのはあなた。探せる時間は、ひと息だけ。
ライトを動かしてみて。リーフが応える。
ゆっくりでいい
このサンゴのどれかに、目がある。

この光では見つからない。誰にも見つからない。それがこのゲームそのもので、ライトに二つ目の設定がある理由。左から3番目だった。最初から、左から3番目だった。
海の中で
描く。隠れる。ひと息。

好きなものを描ける。
蛍光16色、ブラシ3種、保存スロット3つ。アンロックも、有料の色も、永久にありません。描いたものは、ライトが点いた瞬間にロビー全員に見られる——途中で飽きたところも含めて。

どこにでも隠れられる。
サンゴのふりをする。岩の隙間に入り込む。あるいは自分とそっくりな200匹のNPCの群れに紛れて、誰も二度見しないことを静かに祈る。

ひと息だけ。
1試合5ダイブ。酸素がそのまま制限時間で、心拍数が上がるほど速く減る。しかも2.5m以内の魚には、その鼓動が聞こえている。焦れば空気が減る。欲を出しても減る。喋れば泡が出るし、笑えば泡が噴き出す。
そこで起きること
12人。ライトは1つ。全員、息をひそめている。
1ラウンドは8〜12分。そのほとんどが、計画どおりには進まない。

サメ休戦
1試合に1〜2回、サメが通りかかる。その20秒だけ、全員の問題が同じになる。敵同士が同じサンゴの陰に並ぶ。そのことは、あとで誰も話題にしない。

リーフは背景じゃない
サンゴのおよそ3分の1は「人かもしれない」形に作られている。環境もこのゲームをプレイしていて、しかもあなたより上手い。
そのあと
勝っても負けても、投稿するものが手に入る。

獲れた魚
捕まえるたびに魚拓カードが刷られる。墨になるのは、捕まった本人が描いた模様そのもの。相手の作品で、相手の記念品で、そこにあなたの名前が入る。

逃した魚
逃げ切った魚には、真珠色のゴースト魚拓に「逃」の落款。静かで、正直こちらのほうが格好いい。
勝者にも敗者にもトロフィーが残る。これは意図的な設計です。
ライトを切り替えて、もう一度見てほしい。魚拓だけは変わらない。紙は光らない。この海の中で、両方の光で同じに見える唯一のもの。

ダイブログ
待っているあいだに、一匹描いてみる。
同じトグル、同じインク、そして「何が見えるかはライトが決める」という同じルール。魚を描いて、ライトを切り替えて、その模様が和紙に魚拓として刷られるのを見る。90秒ほど。
無料。アカウントもメールも不要。描いた瞬間から、そのカードはあなたのもの。
ダイブログを開くファウンディング・パターンにゲーム内の効果は一切ありません。色も、スロットも、数値も、絶対に付きません。
次は
ここから先
入り口は4つ。求められるものが少ない順に並べてあります。最初のひとつは無料で、1秒で終わる。
- アカウント不要魚を描くダイブログ。無料、すぐ、登録なし——カードはそのまま持ち帰れます。
- SteamアカウントSteamでウィッシュリスト遊べるようになった日に通知が届きます。この規模のゲームにとって、これが一番ありがたい行動です。まだ公開前
- クリック1回プレイテストに応募ローンチ前に、実機ビルドを何度かに分けて。録画も投稿も自由——NDAはありません。まだ公開前
- アカウント+参加Discordに参加プレイテストの抽選、模様のギャラリー、そして作っている本人と直接やりとり。まだ公開前

作っている人
作っているのは、本物のスピアロ。
最初のマップが沖縄なのは、自分がそこで夜潜りをしているからです。蛍光ダイビングは実在します。サンゴは本当にUVで光るし、カサゴは本当に赤く蛍光する。このゲームの図鑑に載っている事実は、実際に暗い海に潜っている人間が確認しました。
素潜りは絶対に一人でしない。ブラックアウトは現実に起きます——ワンアップ・ワンダウン。











